前回の無限増殖の続きです。
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  村人の増殖条件については前回触れました。村の扉の数に対して村人が足りないために、扉の数に見合った数になるために村人は増殖を始めるというものでした。
  要は扉の数を増やせば増やすほど村人の数もそれにして増やせるんですが、これは大量の素材もスペースも必要となるのでやっぱり効率が悪いです。そんなことで生み出されたのが無限増殖なのです。

  無限増殖は、扉の数に対して村人が少ない場合村の人口を増やすため増殖が起こるという現象を利用したもので、村人が増えているにもかかわらず村が人口の増加を認識できていない状況下で発生します。

  
そのような特殊な村の形はいろいろあると思いますが、今回自分が1.4で実際に成功した形のみを画像で載せて解説します。
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  ・・・とりあえずこれがその村です。わかりやすく片面をガラスにして断面図が見えるようにしています。
     ※一番下の空いている空間は、撮影のため段上げしてるだけで特に必要のないスペースです。

  まず真ん中の空間に扉を設置してあります、これが村になります。ここに扉があることによって村は村人に対して村人を増やすようにと指示を出します。
  その指示に従って上にいる村人たちが増殖活動を始めますが、村は上にいる村人たちのことを村の住人だと認識することができません。
  これはどうやら村の増殖指示の範囲と、村が村人を住人だと認識する範囲が異なるため発生しているようです。今回は村と村人の存在している高さが違うため、村は村人を認識することができず住人の数は0人でカウントされ続けます。そのため増殖指示は出力され続け、それを指示を受けた村人たちは延々と増殖活動を続けるわけです。


  この無限増殖で注意していただきたいポイントは二つです。
  一つはこの上にいる村人以外に村人を近づけないようにして欲しいということです。村が住人だとカウントしてしまう恐れがあります。もう一つは近くに扉を設置しないでください、村の範囲がおかしくなります。無限増殖を失敗する理由は大体この二つみたいです。
  

  すごく遠回りでわかりづらくなってしまったかもしれませんが、ちょっとくらい役に立ってくれれば幸いです。それではまた!



  12/11追記   成功例の正面画像を追加しました(はみ出してる村人はバグなので気にしないでください)

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