遠征の時や、遠くに拠点を作るときのショートカットに大変便利なネザーポータルを使っての移動方法について今更ながら解説を。

   ※今回の記事はF3によるデバックモードの使用を前提に書いています。これらの機能の使用を控えている方はお気を付けください。

 

ネザーでの移動は、地上における8倍の移動になることはご存知の方も多いかと思います。単純に考えて同じ距離を移動したいのならばネザーを使った方が8分の1の労力で済むということです。ネザーを通って移動をしたいなら出発地点にネザーに入るためのネザーポータルと、目標地点にネザーから出るためのポータルを設置する必要があります。この二つのポータルの繋ぎ方で戸惑う方が多いようですので、実際に繋いでみましょう。

 

まずは出発地点にポータルを作ってみましょう。このときF3によるデバックモードで座標を確認し、ネザーに入った時のX座標とZ座標が地上での座標を8で割った数値に対応していることを確認しておきましょう。ネザーではその数値を8で割ったX座標 Z座標になっているのが分かるかと思います。Yの座標にはこの時一切干渉していないことを理解しましょう。

 



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次は目標地点のポータルを作ります。ここで間違えてしまって、狙っていないところにポータルができたりするケースが非常に多いかと思います。ネザーでの座標は地上の座標÷8であるということで、地上の目標地点の座標を8で割った座標にネザー側でポータルを作ってしまうことがあるかと思います。このようにネザーで作ったポータルから地上に行ってみると確かに狙っていた目標地点に近い場所に繋がっているかもしれませんが、前述したとおりY座標に対する考慮が全くないため、あなたが目標地点としていた場所の遥か下の洞窟に繋がってしまうかもしれません・・ もっと細かく繋がる場所を設定したい場合、ネザーではなく先に地上の目標地点にポータルを作ってしまうやり方が現状妥当かと思います。


まず出発地点にポータルを開いてネザーに行った後、いったん地上に戻って今度は目標地点のポータルを繋げたい場所にポータルを作り、座標をメモした後で火打ち石で着火しましょう。ただしこの時はまだ絶対にポータルに入らないでください。

次にメモした座標を8で割り、ネザーでその座標にポータルを開けましょう。このとき端数が出るかと思いますがよほど違う数字ではない限り気にする必要はないかと思います。

ネザーに新しく開けたポータルにネザー側から入れば、先ほど地上で着火しただけだったポータルに繋がるかと思います。これで狙った場所同士をポータルで繋げることに成功しました。


あとはネザーに作ったポータル同士に線路を敷いたりすればさらに移動が楽になるのでぜひ利用しましょう。ではまた!